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真面目に変わっている人の考えている事
日頃、疑問に感じた事を自分なりに考えて書いていきす。浅学ゆえ多々至らない点があるとは思いますが、一緒に考えたり、間違いをご指摘されるとありがたいです。まずはカテゴリーの「はじめに」を。
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わたし(あなた)の存在
私的なことなので恥ずかしいのですが私の心の変遷の話を書きます。
他の話を書くにいたって書かざるを得ないのです。
私は高校の時に深く(長い時間かけて)考えるという事を初めました。その頃、個性に魅力を惹かれました。周りにいる地元なりテレビで見るあらゆる人達を個性のないつまらない人間だと思いました。しかし、ミュージシャンで個性を謳う歌詞を作る人に自分と同じ考えだと真なる人間(個性・自分も持とうとする人間)だと思いました。しかし、彼とファン達の関係が崇拝する人対信奉する人(師弟関係、尊敬する人対敬う人)という互いに埋没してしまった姿を見、私は彼らに軽蔑の目を向けました。この島国人全体に軽蔑を向けました。個性とは歴史や伝統から離れたところに本来の自分自身がいる。本当の生き方がある。そう思いアメリカにこそ、それを叶えるに良く近年できた国であり、多民族で子孫に伝わるものなく歴史・伝統も持たない所だと憧れへとなります。
それから二十歳ぐらいまでその考えは揺らぎませんでした。考える事は好きでしたので考えているとアメリカも歴史を刻めばアメリカ特有の歴史・伝統ができるし、今も既に歴史・伝統はあると気付きました。どうも自分らしく生きるのは何かと壁にぶちあたりました。それから思想を書いた書物を読み出しました。ある自分を表すためには他者がいないと表現できないということに気付きましたが、それでも私はその事実を恨み呪いました。言語についてある書物を読んで言葉が二人以上いないとできない事実と言葉あるいは意味を広げてある事象、事物、事態に対する決まった行動がある以上は過去の昔からの思考、感受性を受け継ぐということがわかりました。己一人では自分自身の存在がありえないことに納得しました。その後、地元及びこの島国嫌いはなくなりました。
二十二歳になり仕事をしだして2月ぐらいしたある日の夜に階段に座って(仕事が辛かったというのもあったでしょうが)ふと考え出し、己(日本人)を通すにはどうしたらできるだろうかと考えました。実にふと自分の思考を襲った考えで損得関係上、この島の精神価値を支柱を通せば損をする。かといって大陸の国達の精神価値で生きていけばいづれ内面は大陸の国達の精神へと変容する。この島国の価値精神は悪くないのにそうしなければならない現状に私はそうせざるをえなくする大陸の国を恨むか?気付かないこの島国全体を恨むか?気付く己を恨むか?この島国の宿命を恨む?いや時を恨むのは道化役者のようで不毛な闘いで滑稽であり、どうしようもなく頭の中ですべてがショートして涙が出るのです。それからは仕事はしている時は忘れましたがふと考えては鬱気味に泣きました。この頃から自分が何をなくそうとしたのか、自分を取り戻そうと見下していた地元に帰るようになります。が、しかし、3年ぐらいしてそんなことをしてもどうにもならないとわかりました。時は過ぎてしまったのです。とともに己の中にかすかであれ息づいていることに納得しました。どうやったところで私は島国人であることに気付きました。しかし今でも物事を考える時に大陸の国の価値とこの島国の価値が自分を二つに裂かれそうになり精神的苦痛に襲われます。それでも止まっていてもどうにもならないので突き進もう。
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