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真面目に変わっている人の考えている事
日頃、疑問に感じた事を自分なりに考えて書いていきす。浅学ゆえ多々至らない点があるとは思いますが、一緒に考えたり、間違いをご指摘されるとありがたいです。まずはカテゴリーの「はじめに」を。
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批判ということ
大多数の人が批判するとは悪いこととされているのはおかしな話だ。批判することが悪口を言うことと同じにされている。
その個人の身体や根拠なく経歴に文句をつけるのは誹謗・中傷だ。しかし、批判するとは、その物事に対して、かくとした動かぬものがあるということだ。そこから言葉が発する。批判するということは、そのかくたる像に向かって建設的であろうとするということだ。
 誹謗・中傷にはその人に対する悪意がある。批判には、かくあるべきという事を相手に対する提示がある。根本的に違うものだ。
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預言者と呼ばれる人達
預言者と言っても神秘的なことは書くつもりはない。どうも文系というと不合理なイメージがある。私にもそのイメージがあった。フィクションの中で現実を無視しながら生きる人達というイメージです。けれども、ただ言われる人達が文学者か哲学者が多い。まあ、それについて思うところがある。
 一つは彼らの場合は他の学問のように未来に覆ることのない絶対の知識として言葉として積み重ね、後世に残すような一つの体系を構築しません。いわゆる物理学、数学、化学などのようにその世界を作りません。いわゆる世界を固定化しません。
 一つには彼らがやる仕事は、間接的にも、直接的にもいつも接するのは人であり、人が生きるということです。人生であります。自分の肌で感じるしかないということです。今ある世界状況は過去に似ていても一回しかない今です。それだけに見る目が他の学問のように固定化することから免れています。
 もう一つには言葉です。自己体験から、自分の精神から創めるので言葉を理解し生気がただよっています。言葉が生きているわけです。今という時が一回期性のものだけに現実を既存の語彙のみ(過去の現実のみ表現できるが)では無理な場合があります。その場合は比喩であります。今ある既存の言葉に表現できない場合は比喩がいいのです。それを使うのに彼らが優れています。
 預言者と言われる人達はかのような人達だからだと想像できるのです。おそらく政治や世界の動きを見る先見性は理系の学者達より優れているはずです。ほんの一部にしかすぎないでしょうが。
軽蔑ということ
どうもモラリストに見える人達が「人を下に見ることはよくない」と口に出す場合が多いのだけど「見下すこと」と「軽蔑すること」が一緒くたにされてるのは理解できないことだ。他者を意識して自分より下だと判断することが見下すことで、その人に高貴な生き方というものを持っている、あるいは人間としてそれはやってはならないことを感じるのが軽蔑するといういことなんだが。軽蔑ができるということは人間としてのあり方があるということだ。真にモラルがあるということだ。あの優秀に見える人達は先祖から受け継いだ物に型どうりに生きすぎる。とともに高貴さがわかっていないし、ありもしない。一つの問題だと思う。
「自由とは?」のお詫び
たまたま、ある評論家の読んでしまったを本をどの個所を見るともなくページを開いて2,3ページを読むと、私の見方と書いた自由については書いてあった。実に驚いた。私の傲慢さをたしなめられたようだった。
「はじめに」で書いたことについて
「わたし(あなた)の存在」を書くにいたっては私は非常に迷った。自分自身の内部の深奥をさらけだすことは内外の国を問わず嫌なことだろうが、それ以前に私の人生の汚点である。理由は書かない。感じる人が感じてもらえばいい。言えるのはこの国で育んだ常識に逸脱してしまった。それがなくなりつつあるだけに気づかないだろうけれど。しかし、あの文は私の考えをこれから書き綴っていくために用意したものだ。それだけに私個人の心境を読みとるより行きつく論理を読んで欲しい。おおまかであるから詳細にするため色々と考えてきたことを書く。掲載するすべての話は互いに連関しあっている。その今の思考結果(私の思考論理にこの国の現実に正しくあっていればの話だが)はこの島国を好きな者、あるいは自己の存在を肯定する者、自分に誇りが高い者にとって嫌な結論に達する(この島国の独自の感受性で育った人達すべてに言えるけれど)。その結論は私の中で22歳のあの頃から今も変わらない。多くの人に読んでもらいたいという気はさらさらない。勇気がある人だけが読めばいいと考えている。自暴自棄になられても非常に迷惑だし、周りの人には酷だと考えているから。知らぬが仏だ。根底を覆す反論があれば嬉しいかぎりだ。私はその人に救われるのだから。。それでも、己で自分を救おうと思索するのを止めるわけにはいかない。
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