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真面目に変わっている人の考えている事
日頃、疑問に感じた事を自分なりに考えて書いていきす。浅学ゆえ多々至らない点があるとは思いますが、一緒に考えたり、間違いをご指摘されるとありがたいです。まずはカテゴリーの「はじめに」を。
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預言者と呼ばれる人達
預言者と言っても神秘的なことは書くつもりはない。どうも文系というと不合理なイメージがある。私にもそのイメージがあった。フィクションの中で現実を無視しながら生きる人達というイメージです。けれども、ただ言われる人達が文学者か哲学者が多い。まあ、それについて思うところがある。
 一つは彼らの場合は他の学問のように未来に覆ることのない絶対の知識として言葉として積み重ね、後世に残すような一つの体系を構築しません。いわゆる物理学、数学、化学などのようにその世界を作りません。いわゆる世界を固定化しません。
 一つには彼らがやる仕事は、間接的にも、直接的にもいつも接するのは人であり、人が生きるということです。人生であります。自分の肌で感じるしかないということです。今ある世界状況は過去に似ていても一回しかない今です。それだけに見る目が他の学問のように固定化することから免れています。
 もう一つには言葉です。自己体験から、自分の精神から創めるので言葉を理解し生気がただよっています。言葉が生きているわけです。今という時が一回期性のものだけに現実を既存の語彙のみ(過去の現実のみ表現できるが)では無理な場合があります。その場合は比喩であります。今ある既存の言葉に表現できない場合は比喩がいいのです。それを使うのに彼らが優れています。
 預言者と言われる人達はかのような人達だからだと想像できるのです。おそらく政治や世界の動きを見る先見性は理系の学者達より優れているはずです。ほんの一部にしかすぎないでしょうが。
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